金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

コロナ下の生活作法

くたばれクソ忖度

普通に考えて「おかしい」理不尽なことがまかり通っているのは、この社会を(悪い意味での)「忖度」(上:この場合はおそらく教育委員会、その上の文部科学省の意向に逆らえないか、保身のために自ら進んで従おうとする貧乏根性)が支配している証拠だと思…

「老い」を受け入れる

今朝のこと。 「お父さん、もう冷房入れなさいよ」「え~、まだ大丈夫だよ」「いいから、入れなさい。熱中症になったら大変じゃない」「別に無理してないぜ」といったら一拍置いてこう言われた。「お父さん、『老い』に抵抗していちゃだめ。無理をしてはだめ…

在宅勤務手当

息子の会社で、ようやく在宅勤務手当が出ることになった。10月から月額2万円だそうです。高いんだか安いんだか・・・。何しろ入社以来ほとんど会社に出たことがないため定期代は元々支給されておらず、交通費は実費精算ということになっている。だがいちいち…

「ビジネスに役立つ経済金融英語」第2回

ビジネスマン向け英語教育で定評のあるQ-Leap様のホームページ「ビジネスに役立つ経済金融英語」の2回目の連載が掲載された(毎月1度)。こちらの経営者、ビジネスマンの皆さん向けに、「ちょっと聞いたことのある経済用語」についてのやや軽め、というか「…

どちらも「悪夢」なれど・・・

東日本大震災時の民主党政権と、今の(安倍ー菅)自民党政権の比較はこんな感じ。 共通点:①集団としては無能で政府として機能できていない。②官僚を使いこなし切れていない。 相違点:③民主党は、起きた事柄にみっともない対応をしながらも、少なくとも誠実…

「ま、まさかね」・・・ある新聞記事を眺めながらふと不安に思ったこと(2021年5月)

太平洋を挟んで緊密な同盟関係にある某2カ国の前首脳って…… ① 国語力が小学生並み。②算数力も小学生の四則演算程度。したがって弁護士レベルの論理展開にはまったくついて行けない② 過去に自分が言ったり書いたりしたことを覚えていない(記憶力が乏しい)③…

息子の歯痛

昨日の晩に息子(社会人)が突然歯痛に襲われ、悶絶した(昨晩の段階では理由は不明だった)。すぐに妻が頓服を飲ませて30分後に落ち着く。早朝に再び悶絶。今度は僕が頓服を飲ませた。本人は午前中休みを取り、歯医者に行った。 レントゲンを撮って診断が下…

公園の散歩中

今朝の散歩中に、公園掃除のおじいさんたちに挨拶をして歩いていたら、お一人から「おはようございます。いつもありがとうございます」と返された。お礼を言っているのはこっちでそんなことを期待していたわけではないが何となく嬉しかった。 初めて挨拶を返…

近所の子どもたちを叱った話(2020年3月)

先日、実に久しぶりに(多分10年以上ぶりに)見知らぬ子どもたちを叱りました。 近所の公園を散歩していたら、年中か年長、いずれにしても幼稚園生とおぼしき男の子二人が、滑り台の周りを囲っている高さ50センチぐらいの木の柵を引っこ抜こうとしていたんだ…

去年の今日(3月18日)に世の中を見ていて思っていたこと、予測できたこと、できなかったこと

Facebookの「思い出」機能で出てきた昨年の今日に投稿した短い投稿4つ。 ①普段はマンスリーの仕事が中心なので「モーサテ」はランチタイムに録画で見るし、スマホは原則として毎日19時~翌朝7時ぐらいまで見ないのだが、ここ1カ月ほどは朝起きるとまずスマホ…

マスクの効用(?)

コロナ禍に遭って外出するときには常にマスクをするようになって10カ月近く。 「お父さん、マスクをしなきゃいけなくなっていいこともあるよ」「なんですか?」「お化粧しなくてよくなったことよ~。おかげでお肌ツルッツル!」と喜んでいた妻が、昨日の午後…

病院の待合室で(2021年2月)

昨日の朝、ある総合病院の待合室でのこと。本を読んでいたら、「今日は13日だったかな」という声が聞こえた。 しばらく返事がない。誰か付き添いの人でもいないかと周りを見たがよくわからない。するとまた「おい、今日は13日だったかな」。通路を隔てて右隣…

最初の(でも最後ではない)親子共演

全く売れないお笑い芸人が司会を務める、極めてマイナーなFM放送の番組に「お父さんは翻訳者」として招かれたの図。相方の渡辺しおくり君からのインタビューに私が答えたやり取りが中心です。 翻訳者とはどういう職業か?実務(産業)翻訳者とは?フリーラン…

在宅勤務あるある

(部屋をドンドンとノックしながら)「お~い、トイレの蓋はちゃんと閉めろといったじゃないかー」返事がないので、ドアを開けて大声で「おい、聞こえてんのか、コらぁ、トイレだよ、トイレ!!!」とすごんだら、ヘッドフォンをつけたままの息子がこっちを向…

在宅勤務「あるある」

(部屋をドンドンとノックしながら) 「お~い、トイレの蓋はちゃんと閉めろといったじゃないかー(返事がないので、ドアを開けて大声で)。コらぁ、聞こえてんのか、トイレだよ、トイレ!!!」 と言ったら、ヘッドフォンをつけたままの息子がこっちを向いて…

おひとりさま

先週半ばに「わたしをくいとめて」を夫婦で観に行った。 のんちゃんと林遣都が好きなので期待も大きかったし、橋本愛とも久々の共演で、始まってみたら中村倫也も出演(声だけだけど準主役級)。脇を片桐はいりが固めて僕が嫌いになるはずがないのだが・・・…

"1918 flue" (2021年1月)

ちゃんと調べたわけではないが、最近の英米マスコミでは、"Spanish flue"よりも"1918 flue"を使う傾向が高くなっているような気がする。こういうことは意識したい。

不動産費が不要であること

卓球のプロと言うと愛ちゃんとか佳純ちゃんのイメージですが、実は市井の(無名)プロコーチは結構稼いでる。一般主婦層・高齢者のニーズがかなり高いのだ。昨日全日本で優勝した及川選手を知らなくても、江戸川区で有名な△△チームに勝つために、一人または…

国と地方自治体は本当に考えているのかな(経済を回しながら感染を抑えるには・・・)

経済を回しながら感染を抑える現実的な対策は、「行動するなら、マスクして、黙って、お一人で!」ということではないかな。だって、パチンコ屋、映画館、深夜バーでクラスターが発生した事例はほとんどないんじゃないの?問題が起きているのは、大半が「会…

「個食専門店」の可能性

会食がまずいんだよね。だったら、たとえば午後7時以降は「個食専門店」にしたらどうだろう?具体的には ①席はお客様ではなく店が指定する。複数のお客様には、バラバラに座ってもらう。②食事中は注文以外の会話を原則禁止。③店内は静かに過ごせる音楽を流す…

クリスマスプレゼント

「「あ~、た、た、大変だ~!!!」「どうしたのお父さん?」「今日でおしまいなんだー!!!」「何が?」「木場のTOHOシネマズでやってた『罪の声』、今日が最終日なんだ。年間100本見る(ご近所にお住まいの)Kさんが『これは時間を忘れますよ。星野源の…

外出禁止

「お母さん、今週か来週のどこか昼間に『罪の声』か『awake』観に行ってもいいかな?」「お父さん、どうしてお父さんは、こういうときに、そういう判断を私に任せるの?子どもじゃないんだから、責任転嫁をしないで、自分で考えてよ」「はい、分かりました。…

所作のよいお店

先週の木曜日(17日)は丸の内のレストランで食事会。 メンバーは3人。金曜日を避けたのは、やはり週末からは遠い方がよいと思ったから。1週間前にレストランに(食べログで)予約の際「できれば6人用テーブルにしてほしい」と書いておいた。前日、予約確認…

入社以来初の出社

今年新入社員の息子は入社以来(入社式も含め)ずっと在宅勤務だったのだが、今週から週1(毎週火曜日)出勤となった。10時30分から15時がコアタイムになるので「ラッシュアワーは避けられるね」と言っていたら、本日は7時に家を出た。会社の最寄り駅には8時…

マスク美女

「最近は美人とすれ違うことが多いなあ」と思っていたのだが、ああそうかマスクしている人が多いからか、と何となく腑に落ちた。 ・・・という書き込みをお友だち限りのフェイスブックにしたら、すかさず「わたしも最近よくイケメンとすれ違うと思いました」…

同調圧力

「お父さんって同調圧力に屈しにくいタイプよね」「ああ、そうかも。むしろ嫌いだなあ」「世間の圧力なんて気にしないもんね。自分は自分だよね」「まあな」(・・・この文脈は俺を持ち上げる方向だと思っていたんだが)「そもそもお父さん、世間はどう考え…

在宅勤務のよしあし(2)―お化粧代(2020年10月17日)

「いや、本当に在宅勤務は楽だわ」 この3月からず~っと在宅勤務のお客様Lさんと久しぶりで電話で話した。彼女の会社は社員全員在宅勤務。宴会等も、公私問わず一切禁止である。 「ウチの子ども(今年度からの新入社員。入社以来の在宅勤務が続いている)も9…

お婆さんのナップザック(2020年10月)

今朝のこと。 散歩する僕の50メートルぐらい前をお婆さんが歩いていた。歩き方や髪の毛の感じから80歳ぐらいじゃないかな。ちょっと頼りない足取りで小さなナップザックを背負っていた。 ふと見ると、サブポケット(後ろの小さいポケット)のチャックが空い…

思い出は遠いのか、近いのか

お墓参りは自然と昔話になりやすい雰囲気を作るのだろうか。 昨日は亡き父の墓参りへ行き、帰りのバスを待っている時に相方が「あたしが中学の時は本当に苦労したのよ~」と思い出を語り出した。 妻は中学までバス通学をしていたのだが、そのバスがなかなか…

在宅勤務のよしあし(1)―「職場」って?

「お父さん、K(息子)とお父さんって同じ職場で働いているんだね」 昨日の午後7時過ぎ、二人で夕食を取っている最中に、ふいに相方が言った。息子は新卒の新入社員だが入社式以来ずっと在宅勤務が続いている。私たち夫婦の夕食時にはまだ残業中で、たぶん8…