金融翻訳者の日記/A Translator's Ledger

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

相方も3回目を予約

……ちなみにウチのは「副反応キツかったらどうしよう・・・」とか不安になるタイプなのでこう答えた。

「いいか。僕が打つのが11日。君が打つのはどんなに早くても17日だろ。だったらガ~ラガラの今こそ予約すべきだろ」
「なんで?」
「だって、俺が先に打つんだから状況わかるだろう。言わば僕が実験台になるわけだ。そして僕の様子を見て心配になったら予約をキャンセルしてF社製待ちにすりゃいいじゃないか。
「量の問題とか副反応の話とかだんだん明らかになってきたら不安は徐々に減っていくだろう。そうなってから申し込んだ時にはすでに予約がいっぱいになっているかもしれないじゃないか」「そうかもね」
「行きつけのT医院、F社だよな」「うん」
「3月になってそこで予約が入りそうになった場合も区をキャンセルする」「なるほど」
「今、予約をして得することはあっても損するこたーねーんだ」
「わかったわ」

・・・というわけで普段は恐がりで慎重派の妻も私より1週間後にご近所の特設会場で申し込み、その後息子二人も申し込んで、我が家の3回目は全員、家から歩いて5分の所に設置される特設会場で、それぞれの一番都合のよい日時に打つことになりました。

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