金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「おてんとう様は見ているぜ」:出会った言葉(昨年~4年前の今日、FBお友だち限り投稿への書き込みより)(94)

(1)昨年の今日
18歳就職、25歳結婚2DK、30歳子ども二人3DK、36歳1700万円の持ち家、52歳長男長女の結婚。(1975年8月26日)
(「志とビジョン」『最後の深代淳郎の天声人語』(朝日文庫)p93)
*引用文は今から45年前(私が中学3年生の時)に政府(三木首相)が発表した「働く者の生涯ビジョン」のモデル生涯プランだそう。結婚とか就職は、おそらく男性を前提としている。ひとつ皆さんの「今」と比べてみては?ウチ?かなりズレてます(一致しているのは結婚年齢ぐらい)。

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(2)2年前の今日
慎重に割のいいことを選ぶのではなく、どんな条件でも、自分が努力して正解と思えるところに持って行ってみせる。 田中修治さん(オンディーズ代表取締役社長)
 (「仕事力―選択を正解にしていく」 本日付朝日新聞
*選択の基準は使命感とか、達成したいことであって、まず自分がどれだけの利益を得られるかではない。そしていったん選択をしたら、それに対する正当な対価をもらえるように努力しろ、ということだと思う。僕もこういう方向を目指したい。

僕の場合、自分の値段が高すぎるなあと思うことはまずないが、後になってから「安請負しすぎた~もっと高くしときゃよかったなあ~と悔やむことはあります。それはまあ「お客さんが喜んでくれたからいいと考える」・・・となかなか割り切れない自分がいるのも事実ですけど(先日、今某社に提供しているある翻訳サービスについてコンサルタントの先輩に話したら、「鈴木、それはすでにコンサルティングだ。10倍取れたはず」と言われて嬉しい反面、悔しい思いをしたばっかり)。

朝日新聞デジタル:転職

(3)3年前の今日
おてんとう様は見ているぜ  寅さん
(「天声人語」2018年10月20日朝日新聞

(4)4年前の今日
常に「自分の建物は国際レベルと遜色がないかを考えろと言われました。
安藤忠雄さん「人生の贈り物」2017年10月20日朝日新聞