金融翻訳者の日記/A Translator's Ledger

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「力の強い者は弱い者に対して、自分の潔白を進んで明らかにする道義的責任を常に負っている」 5月10日に出会った言葉

(1) 2025年5月10日
力の強い者は弱い者に対して、自分の潔白を進んで明らかにする道義的責任を常に負っている。
(「万事の元」『深代惇郎天声人語』p94)

(2)2024年5月10日  
意識して取り組み続けてきたことが、無意識にできるようになる。そのとき初めて、何かを身につけたといえる。
(「サッカー人として」三浦知良 2024年5月10日付日本経済新聞

(3) 2020年5月10日
 「手段が目的化することを趣味という」――。オーディオ評論家の長岡鉄男さん
(「春秋」5月6日付日本経済新聞

(4) 2019年5月10日
みんながそれぞれの意思で行動し、それが全体のためにもなる状態、言い換えると、自律と分散と統合という、相反するものが同居できる状態の実現は、会社だけでなく、コミュニティ、地域社会や国家という単位でも追求すべき課題だ。 
(「『管理なしで組織を育てる』武井浩三著、大和書房 p192)

(5) 2018年5月10日
日常生活でも、残心を生かしてみたらいかがでしょう。
ドアやふすまは、静かに、最後まで閉める。湯飲み、コップ、食器は、静かに置く。静かに歩く。無用な音を立てない。
・・・中略・・・
常に緊張する必要はないのですが、自分に注意を払う。ここが大切です。
(「美しい所作は心とからだにいい」『自分を休ませる練習』p22-23 矢作直樹 文響社