(1)2年前の今日
「新聞は2紙以上、紙で読め」「本を速読するな」―『入社1年目の教科書』(岩瀬大輔著、ダイヤモンド社)からの引用
(「居間の間仕切り23倍 『ステイホーム』の売れ筋 ヒットのクスリ コラム」2020年5月1日付日本経済新聞)
みては?
(2)3年前の今日
いつもの忙しさから離れる時間が長ければ長いほど、別の自分が顔を出すときがある。(「天声人語」2019年4月27日付け朝日新聞)
(3)4年前の今日
締め切りをにらみ、夜から未明にかけて「何か」が降りてくるのをひたすら待つ。この何かを説明するのはむずかしい。ただ、圧倒的な才能があるわけじゃないですからね。呻吟しながら仕事をしてきました。
(山藤章二「人生の贈りもの」2018年4月30日付け朝日新聞)