金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「思いつきというものは、人が精出して仕事をしているときに限ってあらわれる」:出会った言葉:昨年~4年前の今日、FBお友だち限り投稿への書き込みより)(239)

(1)昨年の今日
……聴衆から「日本語には、複数形と単数形の区別もないし、女性名詞と男性名詞と中性名詞の区別もないし、定冠詞や不定冠詞もないということですが、それは文法がないということですか」という質問が出た。
多和田葉子著『言葉と歩く日記』p34)

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(2)3年前の今日
一般に思いつきというものは、人が精出して仕事をしているときに限ってあらわれる。
……だが、不思議なことに探求に没頭しているさなかもだめ。散歩中や、ソファでたばこをのんでいる時に、それは霊感のように訪れると、ドイツの社会学者(マックス・ウェーバー)は続ける。
(「折々のことば」2019年3月16日付朝日新聞

(3)4年前の今日
人工知能(AI)によって、こうした技術はさらに進歩するのでは? との問いに、博士は「完全なAIの登場は人類の終焉(しゅうえん)につながる」と述べていた。意志の人は、深い洞察の人でもあった。(2018年3月15日付け日経新聞「春秋」より)
 *ここで「博士」とはホーキング博士のこと

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