Time誌というと、「今年の人」が注目されますが、ビジネス英語教育界で超有名なQ-Leap様ウェブページの連載では、そこから少し外して「今年の言葉」を選びました。
下のページに行くと、これまで6回の記事も見られます。どうぞよろしくお願いします。
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