金融翻訳者の日記/A Translator's Ledger

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

翻訳ストレッチの時間が長期化(2014年11月)

11月18日(火)

おはようございます。

起床:5時50 分
今朝の起き抜けの体重:75.8kg、体脂肪率24%。脂肪量18.2kg
昨日比:-0.4kg、-1%、-0.9kg 
ピーク:体重は78.6kg(8/24/14)脂肪量は19.9kg(3/22/14)
昨日の間食:チョコクッキー3個、塩せんべい3枚(つい勢いで・・・反省)
昨日の運動:スクワット30回、ふくらはぎ叩き5分各1回、ジョギング散歩30分
昨日の翻訳筋トレ:『日の名残り』原文訳文音読5分、FT音読5分、『松本清張傑作短編コレクション(中)』音読5分、翻訳教室(秋の特別講座)予習20分の計35分
昨日の翻訳時間:10時間55分

翻訳教室の予習を朝の翻訳ストレッチの時間にやることにしたら、仕事前の勉強時間が長くなる傾向にある。最近は起きるのが朝5時ちょっと前で寝るのが11時頃。寝る直前まで仕事をしているので、金子先生の課題に取り組む時間が取れずいつも締め切り後に出していた状況は回避したい、いつやる?と考えていて思いついたのが朝の翻訳ストレッチへの追加。今日なんか1時間近く音読やら予習やらをしてしまった。もう少し早く起きられれば・・・と思うが睡眠時間は削れないし。運動のストレッチと同じで一通り必要な準備をするとこれくらいかかると割り切るしかないかな。

(後記)今から8年前は翻訳ストレッチを40分ぐらいすると「長期化している」と感じていた。本日は約1時間で「短い」と感じた。変われば変わるものです。