金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

オンライン英会話無料体験レッスン体験記(受けながらの感想です)

この2週間で、A校(無料体験2回)、B校(無料体験10日。その後初月の授業料は1000円)の体験レッスンを受けての感想を書いておく。随時更新していく。

現状:オンライン英会話の無料体験、2校目B校の2日目が終わり、本日(2022年11月2日)3回目のレッスンとなる。確かあと1週間無料体験を受けられる。

A校は2レッスン無料で、あらたに申し込まない限り進まない(「自動で有料にならない点が安心」というのが一つの「売り」になっている)。

B校は最初にクレジットカード番号を登録し10日間無料。その間に解約しなければ自動で翌月の授業料が発生するが、初月は1000円(1日ワンレッスン)。他の学校にも当たっていることを正直に明かした上で1カ月でいったん辞めて、その後復帰できるかと尋ねたところ、退会になると再開したときに情報を入れ直さなければならないので、休会にしたらどうかと勧められた(お金はかからない)。

最初は、無料体験レッスンは2レッスンで十分だと思ったが、10日間受けることになると、先生の評価や疑問点にもいろいろな疑問点が出てくる。二人経験して、コースもいくつか試してみたくなる。質問すれば回答も来る。そういう様子を一通り知るにはやはり10日ぐらい「お試し期間」(全部無料である必要があるかどうかは別として)があった方がよいという気がしてきました。

(ネイティブか、フィリピン人かについての今段階での感想)
A、B両校とも全員フィリピン人講師。ネイティブに比べるとコストが安い(半分ぐらいか)。テキスト使って普通にしゃべっての25分のコースをいくつか受けると、相手の発音で気になることは時々あるけれども、僕のように、人に対してなるべく多く英語を話したい、それを理解してもらいたいと思っている人間には、相手が英語をスムーズに話せさえすれば、発音が英米人並みかどうかはあまり関係ないような気がします。
どうせ1日に1回は米国のニュースを見聞きしているので。

(今段階での疑問点)
1日25分のレッスンを毎日受ける必要があるのか?が今ひとつわからない。1日はレッスンを受けて(というか、人相手に自分で英語を話す機会を作って)、もう一日は、たとえばNHKラジオ英会話取り組むというのはありかも。その方が安いし。
僕の場合、NHK英語会話はテキスト不要で十分に練習できる。何度か試してやってみたが間違いない。だったら1日置きにそうする方法もあるかもしれない。

(無料体験の回数について)
オンライン英会話の無料体験が1回というのは無理がある。

実店舗ではないので、直接学校を訪ねて学校の雰囲気を知ったり、担当者と会えるわけではない分、信用性が低い。だとするとそれを補うだけの体験をさせないと申込者は安心しない。直接行けば1回で判ることがオンライン英会話ではわからない。オンライン英会話学校が(リアルの学校とは違って)無料体験の期間や回数を長くすべき理由はそこにあると思う。さまざまな仕組みに慣れたり、少し様子がわかって学校を信頼できるようになったりするまでの期間を考えると、1週間とか10日、あるいは5回を無料、初月半額など、入り口と出口のバーを低く(気軽に止めやすく)するのが、受講者のみならずビジネス上も有効だと思う。

まだ無料体験中のオンライン英会話学校(B校)から授業料値上げの案内が来た。これだけの円安だ、当然だと思う。そして、値上げしても1カ月で6500円程度というのは、先生の質がやや下がっていたとしても受け入れ可能だと感じた(B校の方が若く、学歴がやや弱いといういう印象)。そもそも月額何万円も使わないと決めた時点であきらめている要素はあるのでなーんの問題もない。