2024-04-07 生成AIに関する仮説二つ(翻訳/英語教育関連)(2024年4月7日現在) AI(機械)翻訳 CHAT GPT ChatGPT(英語教材) 総花的な1回のプロンプトよりも、ポイントを絞った複数回のプロンプトを繰り出していくが「正解」(質問者の求めている答え)に近づきやすい。 原文の日本語を工夫して(内容を曖昧にする、対象の原文をかなり長いものにする、等)「やり取りのスクリーンショットをすべて提出せよ」と義務付ければ、生成AIの理由を認めて英作文の課題(テスト)を出せるはず。当然採点基準はAIがない頃よりも格段に厳しくなるはずですが。