金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「聞き流すだけ」では英語力は伸びない(同じビデオを600回観て聴いての結論)(2017年11月)

おはようございます。
 [昨日の自分]
起床:4時30分
体重:72.2kg、体脂肪率21%、BMI:24.1
ピーク:体重は77.2kg(3/6/16)脂肪量は19.9kg(12/7/14)
間食:チョコ2枚。
運動:11,666 歩
翻訳ストレッチ:「春秋・天声人語」『世紀の空売り』『第五 折々のうた』『俳句歳時記』『翻訳力錬成テキストブック』TOEIC関連テキスト勉強の計90分(TED590回)
翻訳時間:9時15分
就寝:22時20分

先週ぐらいから、ここ3カ月ほど散歩でずっと聴き続けているTOEIC問題集のテキストを持ち歩いて(現在40回ぐらい聴いています)英語を見ながらの暗記を始めた。
それであらためて気がついたことがあります。
上の「翻訳ストレッチ」で(TED590回)と書いてあるのは、確か昨年の1月ぐらいから聴いているTEDの↓のプログラムを、今日まで590回聞き流した、という意味です。
「人生を幸せにするのは何?最も長期に渡る幸福の研究から」by ロバート・ウィールディンガー

www.ted.com


内容が素晴らしいのでなるべく1日に1回は仕事の合間に聴くようにしていますが、ほぼ1回10分の同じプログラムを600回、つまり100時間近く聞き続けて実感するのは、「勉強としての聞き流しは身につかない」ということです。

むしろTOEICの勉強で同じ本のテキストの音声をシャドウイングしたり、間隔を開けてリピートする方が身についている様な気がします。

あたかも赤ちゃんが言葉を覚えるように・・・という宣伝文句あるじゃないですか。あれは好奇心旺盛な子どもが、1日24時間(というか起きている時間ずっと)飽きもせず、その言語に何年も何年も耳をさらし続けて初めて成り立つ教育法だと思います。
100時間同じYouTubeを聞き流して身につかない僕が言うんだから間違いない!!・・・と思うわけ。

では目に見えない効果は?つまり、もしかしたら同じ放送を600回聴いているために、少なくともここに出てきているちょっとした母音と子音の組み合わせやリズムに慣れたお陰で、ほかの英語を聴くときにいつの間にか聞こえるようになっているかもしれない可能性は?・・・・これは分かりません。