金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

某商社株を「そこで働いている人の声」で買う(2020年9月)

先週の火曜日に5大商社株のうち一つを購入した。直接の引き金はバフェット氏購入のニュース。配当利回りを見てまだまだ買えると思った。月曜のつもりが火曜となったのは月曜日がたまたま忙しかったから。

ただし、機会があれば「その会社」の株を買うことは昨年から決めていた。

ある会合でその会社の方(部長さんだったと思う)とお会いした時に、「僕は自分の会社が、日本中の会社の中で一番働きやすく、最も働きがいのある会社だと思います」と断言されたからだ。そしてこうも言った。「これは僕だけの意見ではありません。我が社の社員にお尋ねいただければそう答える人は多いと思いますよ」。

翌日に買おうと思ったのだが、当時はたまたま株式用の資金がフルインベストメントで手持ちの金がなかった(我が家では株式投資に新たに充当する資金を5年以上前から増やしていない)。で、そのまましばらく忘れていた。

先日、TOBがらみで弁当屋O社株を市場で売って(結果論だが、現時点では、TOB発表後のザラ場最高値。たしか二日連続買い気配で1日目はストップ高。2日目の買い気配の段階で売注文を出したのが成功した)、「次はゆっくり探そう」と思っていた所にバフェット氏のニュースが入り、昨年の会合での会話を思い出した。当然成り行きの買い。よほどのことがない限り5年は持つといます。

*購入した銘柄は伊藤忠(8001)です(2021年9月8日記)。

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