TOEICの結果が紙で来た。
リスニングが495(ただし最高点と書いてある)というのは、満点じゃないんだ~。
私のリスニング スコアの内訳:
① 短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べ得られている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる(Part 1・2に対応):正答率87%
②長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる(Part 3・4に対応):正答率100%
③短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる(Part 1・2に対応):正答率100%
④長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる(Part 3・4に対応):正答率96%
⑤フレーズや分から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる(Part1~4):正答率87%
*( )内のパートはTOEIC対策ブログの解釈だと思われます
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-360.ht…
ちなみに、495点のパーセンタイル・ランクは97%。今回の受験者数は107,304人だったので、今回の試験では最高点(「満点」を意味しているわけではない)を取った人が3,219人いたことになる。
なお、リーディング455点のパーセンタイルは96%でした。僕以上の点数だった人が同4,292人いたことになります(ただし、私は今回、知らなかったとは言え問題用紙への書き込みというルール違反をしているので、参考にならない。ルール通りに受けていればもっと悪かったはず)。
以上ご参考まで。