金融翻訳者の日記/A Translator's Ledger

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

Facebookの印象(2012年7月24日)

7月24 日(火)午前4時55分(起床午前4時05分)。体重76.2kg、体脂肪率24%。おはようございます。運動しないと。あ、そういえば本日は中体連の都大会個人戦。近所のスポーツセンター。夕方ジョギングして見に行こうかしら。準決勝と決勝ぐらい見てみたい。

facebookへの雑感:(昨日のtwitterでつぶやいたものをまとめてみた)。

私がちらりと見た範囲での第1印象としてはサラリーマンの方は極力仕事と関係ないことを、自営業者(翻訳者中心ですが)は仕事がらみのことを書いている。また「みんな見て見て~僕(私)こんなことしてるんだ~」という乗りを感じる。

facebookはつぶやきじゃないよね。プレゼンテーションを交換する場なのかも。一層本業の広告の場と割り切って使う方法があるのかも。・・・とtwitterでつぶやくのだ。こういうのはfacebookにはなじまないんだろうなあ。

そうかー、facebookは人的つながりから始まるんだ。だから例えば翻訳のことを書いてると翻訳とは関係のない友達がそれを読むと当初は「こいつこんなことやってんだー」と物珍しいかもしれないがそのうち飽きられるのかな。一方twitterは情報とかトピックつながりから始まる(恐らく)。

もっとも、twitterに自分なりの使い方をするようになるまで半年以上かかったから、そのうちfacebookにも自分なりの関わり方をするようになるのかもしれないけど。

(後記)10年前の今日の投稿。Facebookに対する印象は今も変わらない。
僕の使い方は少し変わったかも。発信(僕はこういうことをやっています~!!)中心で他の皆さんの書き込みはほとんど見ません。自分が「書く」目的は宣伝(これは10年前と変わらない)と即興で文章を書く練習。最近はブログの下書きという位置づけかも。

そんなわけで、僕の場合、フェイスブック上ではお友だちとの「やりとり」はほとんどない。そういう交流はもっぱら少人数でのメッセンジャーが担っております。少人数の方が気楽です。