編集者Lさんと出会って15年。今、2件目の仕事をしています。実は、彼から仕事のオファーを受けたのはこれで5回目。
うち1件はリーディングが先方の企画会議で落ちた(他社に持ち込んで出版につながった→『ティール組織』です)。2件は「鈴木さんでぜひ」と言われたが、実務翻訳で生活している身にはスケジュールがきつすぎて泣く泣く断念。
ここ1,2年実務翻訳の仕事がセミリタイア状態になったところに「また急ぎでスミマセン!」と来たものを喜んで受けました。
よくもまあ僕に愛想もつかさず声をかけてくれたものだと心から感謝しつつ、気合を入れて頑張ってます!
(後記)
9月の出版に向けいよいよラストスパートです。お楽しみに!!