金融翻訳者の日記/A Translator's Ledger

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「水族館でおいしそうと言っていいんです」青森県の県営浅虫水族館 久保真司さん

(1)2019年6月7日 
「水族館でおいしそうと言っていいんです」。青森県の県営浅虫水族館 久保真司さん
(「天声人語」5月31日付朝日新聞より)
*今日紹介した言葉は、気にかかってメモしておいたのですが、今日の天声人語の最後の文章「前の時代の常識が続かねばならない理屈はない。通念も常識ももとをただせば、一人ひとりの頭の中にしかないのだから」につながると思った。筆者同じかな?

(2)2018年6月7日  
毎日、毎週、毎月、毎年、人の気持ちは変わります。視点、主張、行動、どんどん変わります。だから相手の意見に振り回されないこと、気にしないこと。
気遣いせず、ほどほどで、付き合うこと。
付き合うのがしんどいなら付き合いをやめること。距離をとればいい。
これができれば、心がささくれ立ちません。
(『自分を休ませる練習』p32)