発売まで1カ月先ですが・・・
訳書としては15冊目(共著、名前の出ない本も含みます)が出ます。
『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』
フレデリック・ラルー (著), 嘉村賢州 (解説), 鈴木立哉 (翻訳)
・2014年に出版させていただいた『世界でいちばん大切にしたい会社』で紹介された意識の高い資本主義(コンシャス・キャピタリズム)に基づく組織論、のさらに一歩先を行く組織論です。したがって同書を面白いと思われた方には「さらに面白い」と思います。
・企画から出版まで2年半。本当に苦労しました。本書出版にあたっては、編集者の下田さんはもちろんのこと、解説文をお寄せいただいた嘉村賢州さんをはじめ、ABD(Active Book Dialogue)勉強会参加者の皆様、他多くの皆様に大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
ひとつよろしくお願いします。