「10年たちました」というのは、これまで疎遠だった人、いつの間にか年賀状の付き合いになってしまった人々にも再び会えるよいきっかけ(口実)になることを実感している。
今日連絡した人の中で最も疎遠だった人は今度7年ぶりに会う。
あとは4年ぶりの人、3年ぶりの人。
何か楽しい気分になってくる。
どんどん行こう。
(後記)10年前の記事。既得意顧客の活性化、または新規顧客を獲得するためにこういう方法を採っていますと紹介した書き込み。今は新規営業をやっていないので「20年たちました」はさすがに送っておりません(2022年9月6日記)