金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「たけしさんの笑いには狂気がある。志村さんの笑いには哀愁がある」:出会った言葉:3~4年前の今日、FBお友だち限り投稿への書き込みより)(257)

(1)2年前の今日
出会った言葉:
「たけしさんの笑いには狂気がある。志村さんの笑いには哀愁がある」と(高倉健さんから)言われたことを心底嬉しそうに話してくれた。
宮藤官九郎「いま なんつった?」『週刊文春』4月16日号 P59)
*普段週刊誌は読まないのですが、財務省職員赤木さんの遺書が明らかになってから週刊文春を買っています。引用文は宮藤官九郎さんのエッセイから。ちなみに今週号は、ご自分が(1ミリも自分がかかると思っていなかった)コロナウイルスにかかって退院するまでのお話。まさか自分が看護師から直接「今夜が山です」と言われるとは思わなかったと、表現はユーモアに交えながら実は心理的には相当追い詰められていた様子がわかり興味深い。引用文はかなり有名らしいですが、宮藤官九郎さんが初めて志村けんさんと話した時の思い出を語っています。
(後記)現在は定期購読者になりました(2022年4月25日記)

(2)3年前の今日
ファストフードを可能にする機会を発明することはできても、スローフードをビジネスとして立ち上げる力にはならない
(「文系の「価値」(大機小機)」 2019年4月25日付日本経済新聞

(3)4年前の今日
電車が人身事故で止まった時、社内で誰かが舌打ちしたりする光景・・・(稲葉俊郎)他人の死ですらただの情報になって、人を悼む気持ちがすっと立ち上がらなくなると大学病院医師は憂う。
(2018年4月25日付朝日新聞 「折々のことば」より)

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(4)5年前の今日
私の人生の基本方針はBGMです。Bはバカみたいに、Gはがむしゃらに、Mはまじめに。亡くなった母がまさにそういう人でした。BGMを守っていればチャンスが訪れ、目標を達成できる。この40年間、大判のスケジュール帳の見返しにこの基本方針を書き込んでいます。こうすれば毎日、目に入る。バカみたいだと言われてもいいんです(「生涯挑戦 人づくり」長崎総合科学大付属高 サッカー部監督 小嶺忠敏さん 2017年4月25日付日本経済新聞夕刊9面より)