金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

「スポットライトは、舞台の厳しさをわきまえた者だけに当たる」:出会った言葉(2年前~4年前の今日、FBお友だち限り投稿への書き込みより)(69)

(1)2年前の今日
「当社は、全員が敬語で会話しています。ええ、社長も新入社員の皆さんに敬語で話します」  若本功祐さん(株式会社フリープラス)
(9月14日、Teal Journey Campus(の、多分打ち上げの席)で)
*社員同士を「さん」付けで呼ぶ会社があることは知っていたが、全員が敬語で話す会社があるとはびっくりした。考えてみれば、互いを「さん」づけで読んでいたらタメ口にはならない気もするけど、何しろたまげたというのが正直なところ。「時間の無駄も省けます」とは若本さん。「相手が自分より上かとか下か、とか役職とかを考えずに済みますしね。変な忖度要りません」。「『ティール組織』に切り替えてからですか?」「いいえ、以前からそうでした」。ああいい会社なんだなと思いました。須田さん(社長)にも会えたし。

元N証券社員の僕は、互いにタメ口になることが親しくなる一方法だと思っていたが、よく考えると、それは上下関係を生み出すきっかけになってしまうのですね。単に僕が時代に遅れていただけかも。

(2)3年前の今日
 スポットライトは、舞台の厳しさをわきまえた者だけに当たる。
(「春秋」2018年9月21日付日本経済新聞

www.nikkei.com

(3)4年前の今日

美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら絶対喜ぶという人が近くにいることを、僕は幸せと呼びたい。
(2017年9月21日付朝日新聞「折々のことば」より)

www.asahi.com