金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

フリーランスになるってことはさ・・・

「今度の懇親会には、知り合いがほとんどいないのでどうしましょう。私は人見知りなんです」

2年ほど前、ある業界関係者が主催するパーティへの出席を尻込みするAさんに僕はこう答えたね。

「『やったー!営業のチャーンス!!!名刺をたくさん用意して全部くばれるぞー』と思った方がいいんじゃない?」

ここまでは抑えておったのだが・・・

「はい、わかりました。申し込みました」

祝着至極である。ところがだ。

「・・・6000円分食べて元を取ってきます」

なぬ~~!!!!

「いやいや、そうじゃなくて・・・(だんだん怒りが・・・)

『6000円分名刺配って元を取ってきます』

やろ。知り合いしかいない懇親会ばかりに行って傷をなめ合ってどうすんじゃい!お客様は天から降って来いへんで。客いらんのかい、コラ!!!」とつい声も荒ぶってしまった(す、スマン)。

フリーランスになるってそういうことやで。

ということで。

*この物語はフィクションです。