金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

就活生へのアドバイス

大学生(息子)の就職活動にちょっと関わりました。同じような経験をする方もいらっしゃるかもしれないので、僕がしたアドバイスをいくつか。

(1)落ちて当たり前と思え。
(2)面白そうな会社にはどんどん応募せよ。
(3)インターンへの応募は就活と同じと思い、可能な限りインターンに応募しろ。「採用に関係ない」は建前。僕が人事ならインターン生から選ぶ。
(4)(2)と(3)で残高(返事待ち)を5社持ち続けろ。
(5)ES(エントリーシート)は、
 ①形容詞でなく事実を書け。
 ②結論(結果)を先に、理由を後に書く

でしょうか。

ほぼほぼ、フリーランスの営業(トライアル受験)の心得と同じです。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式です。

2度ほどEvaluation Sheet(ES)を見せられてアドバイスを求められました。極めて初期に一度模擬面接の相手をさせられましたが、一度だけで「お父さんに見てもらうとメンタルやられるからもういい」と言われた(と言いながらもう一度やったかな)。

結局何社に行ったのかは知りません。ES段階(つまり書類審査)で落ちたところも何社かあったみたい。

最終面接まで行ったのが3社、うちインターンに行って10日すごして気に入り、「入れたらいいねえ」と言っていた会社から最終日に「ウチ来ない?」と言われたところに決まった。

面接は一次から4次か5次の最終面接まであったが、うち半分はインターンで面倒みてくれた若手社員と課長クラス、部長さんクラスだったので「面接受けてる気がしなかった」。人事部長面接は決まった前提の雑談だった。その場で内定書を渡された。
帰って来て「残高」となっていた10社ほどに断りの電話を入れて終了。

「かなり落ちたけど、いちいち言ってるとお父さんやお母さんが心配すると思って黙ってた」とのこと。

(余談)ある会社に断りに行ったら、先方の人事の人から「〇〇会社に行くんだよね」と言われてびっくりしたとのこと。理系だからかな、いろいろなコンテスト(「ハッカソン」と言います)に参加していたせいもあり、情報が回っていたみたい。