金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

こわもてオヤジの悲哀

「おい、お父さんて怖いか?」

昨日の夕食時に聞いてみた。

「怖いね・・・でも慣れた」と大学生の息子。
「怖いわよ・・・あたし、今でも慣れないもん」と結婚30年超の妻。
「そうか~。僕は普通にしゃべっている(書いている)つもりなんだけどな~」
「お父さんと話してるとね、理詰めなのね。それってあたしからすると『責められている』ように響くのよ」
「そうか~」
「言ってることは正しくても、気持ちがついて行けないの。あなた、そんな調子で年下の女性に接しちゃダメよ。おびえられるだけだから。相手が何か間違ったこと言ってるな~と思ってもニコニコしてなさい。結論なんて変わらないから」
「そうか~」
「でも、慣れたけどね、僕は・・・あ、ただ、就活の面接練習の時にはちょっと付き合ってほしいな、お父さんには」
「いいよ、でもどうして?」
「お父さんとの練習が一番緊張するから」
「・・・」
「マジ、本番より緊張する」