昨日の晩に息子が突然歯痛に襲われ、悶絶した(理由は不明)。すぐに妻が頓服を飲ませて30分後に落ち着く。早朝に再び悶絶。今度は僕が頓服を飲ませた。本人は午前中休みを取り、今歯医者に行っているところ。
……という様子を見、対応しながら二つのことを実感した。
①自分のことよりもその人のことの方が心配になる、できることならその痛みを自分が代わってやりたいと思う気持ちが、「その人のことを愛している」というのだろうなということ。
②どんなにオッサンになっても、自分の子どもは「子ども」なのだな、ということです。