金融翻訳者の日記

自営業者として独立して十数年の翻訳者が綴る日々の活動記録と雑感。

書籍広告のイノベーション

私がABDに参加した時、嘉村さん(『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』の解説者でABDの伝道者)は「ABDで唯一問題があるとすれば、本を裁断しなければならないことです(そうしないと参加者全員が本を買わなければならなくなり、読書会の目的と乖離してしまう)。それが本に可哀相で・・・」とおっしゃっていた。

無料でゲラ(原稿の刷り出し)を提供すればその問題は解決する。しかし、

「皆さん、読書会のためにわざわざ本を買う必要はありませんよ!」とアマゾン上で宣言しちゃう。

これってやっぱ前代未聞だと思う。一種のイノベーションだろう。英治出版さんの発想力スゲー。

【読書会ガイドを無料公開! 】
本書の出版以降、各地で多くの読書会が開かれています。
そこで、解説者の嘉村賢州さんのご協力を得て、主催者・ファシリテーターのための「読書会ガイド」を作成しました。
さまざまな状況を想定した場づくりのヒントをまとめていますので、お役立ていただければ幸いです。

また、多人数で同時に読書・対話を行う「Active Book Dialogue」を行われる方には、無料でゲラ(原稿の刷り出し)を提供いたします!

本を断裁・分割することなく、読書会を開催していただけます。

 

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